Pharos <横浜より! 有形無形なモノ作り と おもしろ情報などを発信>

横浜を拠点に活動。有形無形なモノ作り、情報を発信しております。

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Pharos「新作鞄」について

ご無沙汰しておりますが、皆様、如何お過ごしでしょうか?
さて、先般のブログ「燻製作り」ので記載しました内容について少し補足させて頂き、
新しいブログの掲載をしたいと思います。

「流星群にちなんで、あと39日(11月29日)になりますが、アイソン彗星が、見所になります。
本件、改めてブログ等で、情報発信出来ればと思いますが、興味がありましたら下記サイトをチェックしては如何でしょうか? http://ison.astroarts.co.jp/
と記載をさせて頂きましたが、皆様、アイソン彗星の観測出来ましたでしょうか?
この様に記載をしていたモノの観測時間は、概ね明け方である事、天候に左右される事、
…諸事情あり、自分は、結果観測できませんでした。すみません。
観測出来なかったのは、残念です!

また、すでにご存知の方もいらっしゃる事と思いますが、
アイソン彗星は、日本時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)した際、崩壊して、
蒸発してしまった様です。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html
また、次の彗星での天体観測に注目したい所ですね。


さて、本題ですが、
今回は、全般より撮り貯めておりました新作鞄の写真を掲載したいと思います。
その前に、ちょっと撮り貯めた…と言う事にちなんで、
そして、先日11月27日水曜日は、三の酉と言う事もありましたので、
先般の二の酉で購入した熊手、威勢の良い出店での写真も合わせて掲載したいと思います。

当日、購入に当たって、用事合って立ち寄り下車したみなとみらい線の日本大通り駅より、
酉の市に向かうべく道中で、横浜の名所ジャックの塔「横浜市開港記念会館」を撮影いたしました。
ライトアップも素敵で、夜の横浜を演出しておりました。
IMG_0792.jpg

数分でライトアップの色が変化します。
IMG_0796.jpg

横浜にあります大鳳神社に参拝に行きました。
ここ横浜で商売をさせて頂いておりますんので、家内安全、商売繁盛を祈願して参拝しました。
IMG_0802.jpg

提灯がずらりと並んでおり、夜の参拝にとても魅力を感じる光景でした。
IMG_0803.jpg

地域で商売をする店舗さんの提灯が沢山!
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二の酉でありましたが、とても活気に満ちておりました。
横浜橋を中心に露天商も沢山出店。
熊手を販売していた軒も多く、飾り祭られた熊手が沢山並んでおりました。一体、幾らするんでしょう??
IMG_0805.jpg

今年も、Pharos、そして、個人、そして、応援してくださっている皆様の家内安全、商売繁盛を祈願しつつ、
熊手を購入致しました。購入の作法に則し、昨年より奮発して購入しております。
熊手は、少々小さい様にも感じますが…。来年は、更に上を目指し頑張りたいと思います。
皆様、どうぞご贔屓に願います。
IMG_0808.jpg


さて、新作鞄と小物の作品情報です。
今回は、新しくスペイン産の茶系ヌメレザーを購入し、そのバックスキンで小型鞄を二種作成、
もう一方は、国産のヌメ革、シボ(シワ)があるレザーを購入。 タバコケースを作成。
IMG_0773.jpg

横長の小型鞄ですが、正面より。中心部は、マグネットホックを使用し、センターで結合。
鞄の中身が出てしまわない様、中身が見えてしまわない様、ホックにて脱着が出来ます。
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スペイン産のバックスキンは、とても柔らかく、また、厚みをとって漉いたので、
バックスキンであっても、重厚感があり、手触りも良く、強度もしっかりしていると思われます。
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バックスキンと言えど、贅沢に一枚革で作成しております。床の状態ですが、ツナギ合わせがありません。
IMG_0776.jpg

内側は、この様な感じです。それなりに荷物も入るかと思います。
IMG_0781.jpg

正方形に近い小型鞄です。
こちらも、同様にスペイン産のバックスキンで、
重厚感があり、手触りも良く、強度もしっかりしていると思われます。
IMG_0777.jpg

写真からもお分かりになるかと思いますが、留め具は、フックと三段の調整ベルトでの
留め具になります。レトロ感が合って、こちらの方が個人的には好きな留め方です。
IMG_0778.jpg

内側は、この様な感じで、結構、モノが入る大きさだと思います。
IMG_0780.jpg

続きまして、タバコケースになります。この革は、国産ですが、色目、シボ(シワ)、とても良く、
革の質もとても良い物かと思います。先ずは、新作を作成に当たり、端革で作成してみました。
IMG_0782.jpg

特にタバコだけでなく、ご使用するには、アイデア次第で…。
大きさは、レギュラータバコ、ライターが入る位かと思います。
開閉がし易い様、今回は小型のマグネットホックを使用しております。
IMG_0783.jpg

側面になりますが、フタは、上部でカットし、張り合わせております。
この事により、デザイン製も被せとなるフタの開きと締まりが、しっかりするかと思います。
IMG_0784.jpg

色目は、若干オレンジ色に近く、とても明るく、栄える色目だと思います。
IMG_0785.jpg

続いて、
栃木レザーのヌメ革赤茶を使用した、小型トートです。
この革はとても良い革です。使用して経年変化が面白く、もっと深い茶系に変わると思われます。
IMG_0752.jpg

裏側の写真ですが、縫い目からもお分かりになるかと思いますが、インナーにポケットを装着しました。
携帯や、パスケース位なら収納も出来て、出し入れがし易いかと思います。
IMG_0754.jpg

側面より。マチもだいぶ広く取っております。(約10cm)
小型の割には、沢山荷物も入るかとお思います。
IMG_0753.jpg

ライナーは、鞄の半分以上の大きさに。留め具を用いているので、
ポケットのモノが、落ち憎い様になっております。
IMG_0755.jpg

中敷きの板もレザーを張り合わせたモノを用いております。
板がある事によって、底が膨らまない様に均等に加重が掛かるかと思います。
IMG_0756.jpg

一枚革で作成しております。
良い所の革だけを、この様に使用するのは、とても貴重です。
IMG_0757.jpg

側面です。小型のトートですが、マチがありますので、容量も大きいと思います。
IMG_0760.jpg

続いて、ショルダートートバッグです。掲載の写真は、作成中のものですが、現在は完成しております。
各所、縫い合わせ、コバも塗料で塗り、ワックスもかけ完成しております。
この斜めからの写真でもお分かりになるかと思いますが、マチもあり、ショルダーなので、
手提げのベルトも長く取っております。
張り合わせ、縫い合わせもしているので、強度もしっかりしております。
IMG_0718.jpg

レトロなベルト、フック止めの仕様です。
IMG_0719.jpg

マチも約15cm位になりますので、大容量。
IMG_0720.jpg

インナーもこの様な感じで、スマートフォン位のモノなら収納可能。
留め具となるベルトの付けたので、ポケットの開口部が、固定されるかと思います。
IMG_0721.jpg

床面は、5つの床鋲を取り付けております。こちらも一枚革で作成しております。
栃木レザーのヌメ側を、良い所取りで作成しております。
IMG_0725.jpg

写真からもお分かり出来るかと思いますが、コバは、全てつや消し塗料にて塗っております。
ですので、鞄が色目と、コバの濃い色がグッと引き立つかと思います。
IMG_0726.jpg

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と言う事で、酉の市で購入した熊手、そして、ここ最近に作成した新作鞄について掲載させいさせて頂きました。
同様の内容は、掻い摘んでFacebookにアップしておりましたが、
本件ブログとしての掲載に至っておりませんでしたので、改めて活動記録として掲載させて頂いております。
ご了承願います。


ここで、出店の情報をお知らせ申し上げます。
毎週土曜日、ここ横浜市中区吉田町にて「アートフェスティバル」を開催しております。
http://www.yoshidamachi.net/?page_id=598

野外で行っておりますので、天候不良の場合は、中止としております。

お陰様で、この様な場があり定期的な出店を行っております。
有形無形のモノ作り、そして、その活動を知って貰うべく、この様な公の場で作品の展示販売をしております。

最近は、小まめに出店しているものの、毎週土曜日と言う中での不定期出店ですが、
もし、お近くにいらっしゃる事がありましたら、是非お立ちより頂きたく思います。
そして、お目に叶うものがございましたら、是非、ご購入頂き、ご使用頂ければ幸いです。

これからの出店には、少々厳しい季節ではありますが、
11月30日、12月7日、12月14日と通常の裏通りから、伊勢佐木モールの表通りに出店となりました。
より多くの方々に、この「吉田町アートフェスティバル」を知って頂ければ幸いです。
個性的な出展者も多く、このローカルな手作り市場(マルシェ)での活動を知って頂ければと思います。
是非、足を運んで頂ければ幸いです。

また、同様にモノ作りを行っていて、出店の場が無い…とお探しの方がおりましたら、
主催者である吉田町画廊にお問い合わせ願います。

寒さが一層厳しくなってまいりますが、体調崩さぬ様お気をつけ下さいませ。

Pharos 店主
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レストア&車輛再生奮闘記 「エピソード5 VW Karmann Ghia 1960 レストア(再生) 3 完成」

先般のレストア&車輛再生奮闘記エピソード4に続き、

今回は、レストア&車輛再生奮闘記
「エピソード5 VW Karmann Ghia 1960 レストア(再生) 3 完成」をお届けしたいと思います。
ついに、「VW Karmann Ghia 1960 レストア(再生) 3 完成」となるエピソードの記載となります。

改めて、
エピソード3では、車輛とのきっかけ、名義変更、けん引作業、車輛の解体作業、塗装剥離、防錆作業、等
を記載させて頂きました。
エピソード4では、各種パーツの調達、購入先、VWのショップ等々、作業工程における塗装作業について記載させて頂きました。

本件「エピソード5」は、Karmann Ghia(カルマンギア)の完成となりますが、
思えば、後に記載するエピソード1、エピソード2の1977年式 Beetleのレストアを
日々、応援してくれていた知人の言葉添えが合って、本件のKarmann Ghia(カルマンギア)を知り、
その後、手に入れ、このカルマンギアの「レストアレストア&車輛再生奮闘記」となった事と思います。

そして、日々、黙々と車輛の解体、塗装剥離、防錆処理、
車輛のシャーシ、車輛本体の塗装を進めてきましたが、実兄の間接的な協力があったので成し遂げた事と思います。

また、事の次第に収拾がつかなくなり、本件作成のご相談させた頂き、
心良くご協力して頂きましたガレージタイプ1の皆様、関係各位に改めて、この場をかりてお礼申し上げます。

その後、ガレージタイプ1に、車輛一式を移設し、各種パーツの組み立てと事を進めてきましたが、
特に、車輛本体の「走る」「止まる」「曲がる」に関わる、「走行」「制動」「駆動」に関しては、
ガレージタイプ1の協力があって、車輛の完成に至った事と思います。



記簡略ではありますが、経緯年表にまとめてみました。

<経緯年表>
1998年5月頃
  知人からの情報で、「近所の駐車場に放置されてKarmann Ghiaがある」との情報を聞きつける。

1998年7月
  ナンバープレートより陸運局に行き、所有者を突き止める。
  所有者とアポイントを取り、売買交渉。 個人売買により20万円で車輛本体を購入。

1998年8月〜10月頃 
  その後、車輛本体を友人の車輛にてけん引、自宅に移設し、
  解体を始めるも、名義変更に悪戦苦闘し、無事名義変更完了。
  フルレストアを行うべく、1998年10月には、車輛の解体、部品外し、…バラしを始めました。
  足場パイプを使用し、屋根、囲いを作り、降雨対策、作業効率を上げる対応を図る。
  足場パイプを使用し、フレームアップボディー、シャーシと分離、塗装の剥離、防錆作業を行う。
  来る日も、来る日も、車体の塗装剥離、防錆作業に追われる。
  ひたすら、ベビーサンダー、サンドブラストを使用し、剥離に勤しむ。
  サンドブラスト用のBOXを作成し、細かなパーツ、ネジ類も錆びとり、防錆処理を行う。
  スチールホイールもブラストをかけ塗装剥離、ボデー色同様に塗装する準備を行う。
  ハンドルも劣化によるひび割れは、エポキシパテを使用し、ひび割れ補修し、白色で再塗装。
  
1999年12月頃
  車輛は、各種パーツ、部品を取り除きドンガラ状態。
  足場パイプ、台車を活用し、 車輛本体を横向きに固定、
  塗装剥離と、錆びとり、防錆を行う。全塗装剥離、防錆、フルレストア?行うべく、
  厚塗り塗装の剥離、防錆を施す。平行して、各所、板金、パテワークによるボディー形成を行う。
  シャーシ、下回りパーツは、概ねシャーシブラック1液ラッカー塗装で再塗装。

2000年
  防錆作業後は、随時、下地作り…プラサフ塗装とPOR15で防錆。
  雨水の入る所、錆び易い部分、水がたまる様な所は、POR15を塗布、希釈し吹き付けで防錆する。
  下地、パテワークによるボディー形成。

2001年
  ガレージタイプ1にて、自宅でのレストア状況を説明。組み立てに苦慮し相談をする。
  「ともかく、最終塗装まで仕上げてから再度相談をするように」とのアドバイスを貰う。

  表面塗装の色決め”赤のパール塗装”を行うべく、調色、塗料の選定、ボディ、パーツ塗装を行う。
  ボディーの下地作り、プラサフ塗装、水研ぎによる本塗装の準備を行う。
  (フロントフード、リアフード、左右ドア、ボディー、内装バーツ、スチールホイル、…)
  表面化するパーツは、ボディー同色で、統一感を持って塗装を行う。
  本塗装の難しい事…。色の厚塗り、吹き付けによる垂れ、色むら、何層にもコーチング塗装の手間…。
  本塗装後、更に研ぎを行い、クリア塗装を数回のコーティング塗装を行う。

2002年
  ※所有していた1997年製Beetleを物損事故にて廃車…。その後、乗る車が無くなってしまったので、
  本格的にレストア、再生作業に奮闘する。

  塗装を完了し、シャーシ、ボデー、各種パーツをトラックに積載し、ガレージタイプ1に移設。
  週末の土曜日、日曜日、祝日は、原付にてガレージタイプ1に通い組み立て作業を行う。

  ガレージタイプ1の方々の協力、アドバイス、助言、サポートを頂き、組み立てを行う。
  シャーシ周りのパーツ取り付け、足回り、ブレーキパーツ、ブレーキホース、の新品パーツの取り付け
  ボディーとシャーシの取り付け、各種組み立てを行う。

2003年
  各種、個人輸入パーツ、フラット4で購入したパーツの取り付け作業、組み立て作業を行う。
  ラバー、カーペットの張りつけ、シートカバーの張り替え、天井シートの張りつけ作業を行う。
  車輛走行における「走る」「止まる」「曲がる」に関する作業は、ガレージタイプ1で対応し組み立てを行う。
  (エンジン:動力、ブレーキ:制動、ハンドル操作(走行操作機器類):駆動)

2004年 1月16 車検登録完了

レストア作業の経過年数:約5年6ヶ月

2001年、2002年は、余り作業に従事していなかったので、
(気分転換、遊びのお誘いも多々あり、作業を留守にし、遊びに出かける事もしばしば…。)
2002年は、所有していた1997年製Beetleを事故で廃車した為、乗る車が無くなり、レストア、再生作業に奮闘する。
実質的には、作業に従事した年数は、3〜4年位でしょうか?

車検登録等々は、今回、ガレージタイプ1に一式お願いし無事車検登録を完了しました。
車輛完成後、車輛の引き取りに伺った際、ガレージタイプ1の社長に運転してもらい、
助手席に乗って、初走行した事を良く覚えております。

車輛は赤のパール、そして内装は、ベージュ&オフホワイト、
車高も低く、シートベルトも無く、それでいて、ポジションの掴む所もフロントのレバーのみ
シートも新品で、つるつるしていて、カーブの度に横滑りしていた事…。
わくわくしてテスト走行に乗った事を覚えております。

長い長い時間をかけて、コツコツと作成して出来上がり、車検登録しナンバーを得て、
その車輛で行動を始めて走行した事は、一入に嬉しくも、喜びを噛み締めておりました。

その後、納車し、自分が運転席で運転する様になって…約10年。

思えば、
知人の言葉添えよりカルマンギアを手に入れてから、おおよそ15年になります。
車輛本体を入手した時は、既に勤め人(サラリーマン)でしたので、
毎週末、祝祭日、年末年始、夏期休暇…にレストアを行う日々でした。

レストアを進めてきて、各者の協力を得て無事完成。

その後、車検登録を行い、無事ナンバーを取得。
その後は、この車であちらこちらをドライブいきました。遠くは、大阪にも走りに行きました。

この車が出来てから直ぐに引っ越しをして、現在、ここ横浜で暮らしております。
この車で、横浜を拠点に東京都内はもちろんのこと、実家に帰郷する時も、
あるいは、ドライブがてら、湘南、鎌倉、箱根、御殿場、…昨年は、日立にもいきましたね!…。
と言う事で、時間と費用と都合が許す限り、あちらこちらと走行しております。

沢山の荷物は積めないけれど、ルーフキャリアのソフトシェルバッグを活用するなどし、
時には荷物の運搬をしたりと実用面でも大活躍しております。

…完成して 約10年経過
出来上がった当初は、各バーツの馴染みも無かった点やパーツの劣化もあり、
故障や不具合で、交差点内で止まってしまう事もありました。
覚えておる故障は、
・アクセルケーブルの破損
・クラッチケーブルの摩耗による破損、
・キャブレターのガス漏れ、ガスケットの交換。
・ガスのホースが劣化…(危なく炎上しそうに…)
・ダイナモの劣化で充電出来ず…その後、オルタンネータに変更、
・デストリビュータの故障で湘南のデニーズに1日保管、パーツを持って交換。
・ガス欠による停止が、数回(ガソリンメーターが無く、感覚で給油するため、うっかり忘れると…)
…などなど。

2013年10月 現在に至る。
現在の状況は、表面のクリア塗装もはげてきており、
また雨ざらしの為、水がたまり易い所や下回りの腐食が目立つ。今後の再復活が出来ればと思います。
表面の状態は、かなりヤレているが、エンジン、足回りは、好調の様にも見受けられます。

*********************

約10年経ってますが、お見せ出来る範囲で内装の状況をアップしますね。
ご覧下さい。
何だか、改めると一つ一つのパーツの取り付け、各所の組み立てを自力で行ってますので、
当初、当初の作業行程のあれこれが思い浮かびます…。

IMG_0701.jpg
左は、スピードメーター、車輛再生時に、走行距離を”0km”にリセットしました。
右は、時計の役割ですが、起動しません。雰囲気を壊す事無く、このままに。
中央上部ガスタンクゲージも機能してませんが、オリジナルのまま。この状態がオリジナルの様です。
右ノブの上部は、ライトのスイッチ、下部は、ワイパーです。ワーパーも3段階。ゆっくりの動き…。
その為、液体ワイパーで動作補助を行ってます。

IMG_0692.jpg
助手席にささやかながらのサポート。ハンドルが備わってます。
10年経ってますが、車内の塗装状態は、こんな感じです。

IMG_0697.jpg
カーペットは、ベージュのパイルカーペットをチョイス。
一応ながら、クーラー付けてます。
しかし、コンプレッサーが重くエンジン負担が大きいので、夏場のほんの一時のみ使用。
ガンガン使用をしたいのですが、やはり、このエンジン排気量、空冷車輛には、クーラーは、キツいかも…。

IMG_0698.jpg
助手席側のドアパネルです。
色目は、ベージュとオフホワイトのツートンカラーで、スムースビニールを使用してます。
窓ガラスからの雨水によりカバーがヤレてしまうため、
カバーの裏側、もしくは、ドアの内面にビニールを貼付けるのがコツです。

オリジナルの原型になるべく保ちたく、ドアモールも装着。本当なら、下部にもドアモールがあるようです。

IMG_0693.jpg
バイザーも交換。天井は、市販のKitを使用してますが、自分で貼付けしております。
本来は、後方から組み立て、貼付けするのですが、ノウハウを知らず、前がら組み立て。
それでも、何とかシワも寄らず?良い感じに貼れた事と思います。
天井とシートの隙間には、緩衝、断熱をする為に、不織布のクッションを貼付けしてます。

IMG_0694.jpg
少々、傷もついてしまってますが、10年経ってもこの状態です。以外と奇麗に保ててますかね…?

IMG_0702.jpg
左ハンドルですので、アクセル等もこの位置です。
エピソード3にも記載した様に、ステアリングとの位置関係では、中央に寄ってます。
ですので、ちょっと体をひねる感じになります。(笑)

IMG_0695.jpg
助手席のシートカバーですが、この様なツートンになり変えてます。張替え用のシートKitを使用してますが、
組み立て、張り替え作業等は、全て自分で行ってます。
シートをバラし、スプリング状態の時にサンドブラスト等による錆びとり、防錆塗料の塗布、
シートクッションの交換貼付け、シートの張り替え…と全て自力で行って、奇麗に仕上げてます。

IMG_0696.jpg
リアシーのも骨組みは、木で枠組みしてます。カビや、汚れを取り、樹脂で防錆、防腐処理。
その後、ウレタンスポンジやポリエステルの綿を入れ、後部座席を形成し、交換用シートを貼付け。
車輛のカラーに合わせチェック柄のシートクッションも、ミシン掛けして作成。如何でしょうか?

IMG_0699.jpg
クーラのコンプレッサー、オルタンネータ、シングルキャブが伺えますが、
初乗り当初は、カドロンのツインキャブでしたが、クーラー取り付けもあり、シングルキャブへ変更。
しっかり機能してます。

IMG_0700.jpg

*********************

とても良い車です。


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カルマンギア のコピー
シングルバンパーにヨーロピアンオーバーライダーを装着! いい感じですね!

カルマンギア1 のコピー
完成当初は、ホワイトウォールタイヤを装着! 塗装もそこそこですが、足下がレトロですと栄えますね!
シートは、オフホワイトとベージュの2トンカラースムースビニールシートを装着。
内装のカーペットもベージュのパイルカーペットをチョイスしました。
*********************

また、いつの日かレストアして素敵な…。



ちなみに、私事ですが、
未だに…助手席空いてます!…。(女性限定で、募集中!)(苦笑)
空冷車にとって、とても良い時期になりましたので、どなたかご一緒にドライブでも如何でしょうか?(笑)
素敵な演出多数ご用意してお待ちおりますよ!!…。



さて、このブログの場を持って、この車体作成の「レストア&車輛再生奮闘記」を活動記録の一つとし、
多くの方々に知って頂ければと思いますし、
また、一人の行動、発信から、より多くの皆様に何かモノ作りのキッカケになって頂ければ幸いです。


*********************
おもしろVW動画(Youtubeより)
Volkswagen Karmann Ghia Commercial

面白い!主人公の気持ちが良く判る!
FUNNY classic karmann ghia commercial
http://www.youtube.com/watch?v=yMui0xcv24Y
     

ドイツ自動車職人の技術の結晶が現れてます。
vintage VW Karmann Ghia commercial
http://www.youtube.com/watch?v=O3aXJ9S7nFg
     

VWの車輛性能の高さが伺えます。
classic vw beetle convertible commercial (128)
http://www.youtube.com/watch?v=OPBxCnnbo2E
     

この感じ、いいね!さすがType2 Bus 乗車人数と車輛スペースの広さが伺えます!
vintage vw bus commercial (75)
http://www.youtube.com/watch?v=-9vyy5de0_M&list=PL3D215E4819FB89D6
     
コマーシャルいろいろ
VW commercial 188データ
http://www.youtube.com/watch?v=t2wkM26hWQI&list=UUIXLBMN1GIjcmR3zW2YFf4Q
     


次回、「エピソード1  VW Beetle 1977 レストア(再生) 1」に続く。



Pharos 店主
  1. 2013/11/05(火) 23:01:06|
  2. Pharos Restore & 車再生奮闘記
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