Pharos <横浜より! 有形無形なモノ作り と おもしろ情報などを発信>

横浜を拠点に活動。有形無形なモノ作り、情報を発信しております。

Pharos 作品について

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2012年11月17日(土曜日)

皆様、如何お過ごしでしょうか。
先般、このブログでも記載をさせて頂きましたが、
本来、”土曜日”とあれば、なるべく「Pharos」を出店させて頂いているのですが、
「Pharos」の物販は、野外で行っている事もあり、
寒さが益々寒くなる昨今、天候とコンディションに左右される故、
今日は、雨降りという事も有り休業とさせて頂きました。


上記に添付した写真は、前回の出店の際に、飾った花です。吉田町にあります「マリポッサ」さんで購入しました。
とても良いお店です。是非、ごひいきにして頂けたら何よりです。
いつも、小額の依頼ですが、応じて頂きありがとうございます。
出店後は、少しばかりでも延命出来ればと思い、南蛮屋さんで、飾らしてもらっておりますのでご了承ねがいます。
南蛮屋さん、いつもありがとう。


本日、休業させて頂きましたが、
もし、この様な方いらっしゃいましたら改めてお詫び申し上げます。
・Pharosの出店を期待待ちにしていらっしゃった方々
・Pharosの作品をご覧になろうかと思われた方々
・Pharosの作品の購入を検討されていらっしゃった方々
・Pharosに興味をもって頂いている方々、応援してくださっている方々

その様な心持ちで多くの方々が、いらっしゃってくれるだろうと望みも込めて、
ご挨拶とお詫びをさせて頂きます。


寒さ益々厳しくなりますが、なるべくは、出店をして、多くの方と接する機会を持てれば幸いです。
また、本日は、天候も良く有りませんでしたので、寒さ厳しい日になりますのでご自愛くださいませ。


本日は、「Pharos情報」として、幾つかの作品を掲載したいと思います。
既に、現物を目視して頂けている方もいらっしゃるかと思いますが、幾つかエピソードを添えて、
改めて当該ブログ、当カテゴリに掲載させて頂ければと思います。
お付き合い頂ければ何よりです。




作品のエピソードとして、
一部は、牛革の”オイルヌメ革”を使用してた作品を提供しております。


基本的には、茶系の革が多く、この革の特徴は、使用すればするほど…と言いますか、
日焼けや、油分が浸透する事により、よく”コニャックの様な色”に例えられます。
つまり飴色に変化が見受けられるので、
使えば使うほど、色が染まる、このヌメ革を使用した作品を多く提供させて頂いております。

自分も通勤で使用する”パスケース”や日常生活で使用している”キーケース”、あるいは、”名刺入れ”なども、
長年の使用によりすっかり色濃く染まって来ていります。
よく、出店販売しておる時は、色見本として、使用前、使用後の参考に提示しておるのですが、
歴然と違って来ております。
手の油が染み込み、良き風合いを出しております。

今回、掲載した写真の作品も、上記に記載した”茶系のヌメ革”を使用した作品に成ります。

これは所見ですが、通例、物販店等で製品を購入した場合、
やはり商品管理をする上でも、製品価値を保つ上でも、レザーコーティング(ワックス)を
塗布しているようにお見受けします。つまり、表面コーティングになります。
これは、通常の物販店で多くの方が商品見本として触れるも、
手の油が付着して染みに成るのを防ぐため等々もある事かとおもいます。

今回、Pharosから提供している作品は、大半がコーティングの無い状態、つまり、素の革の状態ですので、
油脂がとても入りやすい状態です。この様な素の革を用いてますので、加工や取り扱いが大変で、
反面、使えば直ぐに風合いを醸し出す革であるかと思います。

以前、根気入れて作成し完成間近の作品が、ちっとした水染みとなり、
商品価値を下げる結果と成ってしまった物もあります。
と言っても、ご使用、お買い求め頂きました側としては、何も気に成らない位のものでしたので、
良い物が、比較的お安くお求め出来てご満悦頂けたようでした。
多分、一眼レフカメラを入れると言って、丁度の大きさ、縦も、横も、奥行きもぴったりの物でした。
開口部の上部には、以下掲載の様に、開閉の補強ストラップを付けた物で、
内張りは、深紅のピッグスエードを張り合わせ、金具は本金のカシメを使用した作品です。

これは販売時点では、無垢の状態を保ちつつも、お求め頂いた後には、染まりやすくなる…。
なんだか矛盾の様な、「商品を提供する側の気持ち」と「お買い求め側の気持ち」でした。
使用すればするほど、表面のコニャック色を内張りの深紅のスウェードが栄えるだろうと思う作品です。


今回、掲示した作品も、同様にビッグスエードを張った物です。手持ちも、各々の特徴と成りますが、
大きい鞄は、上部開口部に開閉補強のストラップを付けております。
また、小さい方は、手持ちを丸め、内側には当てを施しております。

作品は、全て手縫い、ハンドメイドにて作成しております。
ひと針、ひと針、交互に、丁寧に縫い合わせておりますので、ミシン縫いとは異なり”ほつれにくい”ものかと思います。
上部は、相互とも折り返して縫い合わせ、細部にもこだわって作成しております。
手持ちの中芯も革を用いておりますので、品やかで、持ち手に馴染みます。

是非、機会がございましたら、手に取ってご覧頂ければと思います。
もし、お気に召しましたらご購入頂き、永きに渡ってご使用頂き、良き”パートナー”をして頂ければ何よりす。


大半の作品は、量産しておりません。また、ハンドメイド故、商品にもばらつきが有る事と思います。
現状販売としておりますので、ご了承願います。
革故に、色落ちなども有る事かと思いますが、是非、この様な作品をご使用頂き、
良き風合いの”自分色の鞄”にして頂ければ何よりです。



Pharosは、概ね、横浜中区吉田町にて、土曜日の「吉田町アートフェスティバル」にて出店をしております。
お問い合わせ先:吉田町画廊 http://yoshidamachi.net/
http://www.yoshidamachi.org/art/art05.html
もし近くいらっしゃるようであれば、是非、お立ち寄り頂ければ幸いに思います。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。

Pharos より

Pharos 作品の写真

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